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衣服生物学研究所
オープンラボラトリ(103)
「オリタ(or-ita)をつかって、カットソーをつくろう」
bioclothical-labo
open laboratory exhibition(103)
[ (you cant allways get) MORULA and UMWELT ]
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クラスカ・ギャラリー&ショップ'DO'で開催されております
「ダンボールハイ」の一環として、
13日「衣服生物学研究所オープンラボラトリ(103)」を実施させていただきました。
それに際し、多くの方々にお声がけいただき研究の一助をいただけるとともに、
「or-ita」「モルーラ」ひいては「衣服生物」へのご理解を頂くことができましたこと、
多大なる感謝の辞をこの場を借りて述べさせて頂きたく存じます。
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「衣服生物学研究所」では今回、
「アミガサダケ」などによく似る被衣類「モルーラ」の研究発表をおこないました。

[MORULA(cece-harumoniumeria)の幼生]
モルーラの群生、ならびに、モルーラ
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この「モルーラ」、希少生物群(希少界門生物群ゾーン・乙種相当)であることはもちろん、
特徴的な「糸状レース細胞(二核菌糸からなる)」のため、
安定的な研究への供給が困難であることはご存知の通りです。
そこで、この「レース細胞」を理想のかたちで再現し、
精巧なレプリカをつくる技術が、わたしたち衣服生物学者には要求されます。
わたしたちは今回、この過程に「or-ita」を用いる事で、
作業の効率化とよりよい「レプリカモルーラ」の制作を可能にしています。
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今回のオープンラボラトリでは、
この「レプリカモルーラ」の制作過程のうち、
「or-ita」をつかって「生地に穴をあける」という部分を手軽に体験していただけるよう構成いたしました。
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で、
1,てまえのジグザグとした刃のカッターが、オリタ(or-ita)です。
2,さて、このオリタで衣服にコロコロと穴をあけ…
3,ぐいっと。
4,で、特殊な染料に固定剤をまざたものを…
5,当研究所のエキスパートが染め付けます。
6,できあがり
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今回のオープンラボラトリでは
or-itaでのスラッシュ加工を装飾的にとらえ、簡易的に体験して頂きましたが、
or-itaと布地特性の相性を考慮する事で、
さまざまな表情をつくりだすことが可能となります。
つづく
衣服生物学研究所
大江よう









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