10/11/15

衣服生物学研究所 オープンラボラトリ(103)






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衣服生物学研究所
オープンラボラトリ(103)
「オリタ(or-ita)をつかって、カットソーをつくろう」
bioclothical-labo
open laboratory exhibition(103)
[ (you cant allways get) MORULA and UMWELT ]

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クラスカ・ギャラリー&ショップ'DO'で開催されております

「ダンボールハイ」の一環として、

13日「衣服生物学研究所オープンラボラトリ(103)」を実施させていただきました。


それに際し、多くの方々にお声がけいただき研究の一助をいただけるとともに、

「or-ita」「モルーラ」ひいては「衣服生物」へのご理解を頂くことができましたこと、

多大なる感謝の辞をこの場を借りて述べさせて頂きたく存じます。





「衣服生物学研究所」では今回、

「アミガサダケ」などによく似る被衣類「モルーラ」の研究発表をおこないました。


[MORULA(cece-harumoniumeria)の幼生]



モルーラの群生、ならびに、モルーラ





この「モルーラ」、希少生物群(希少界門生物群ゾーン・乙種相当)であることはもちろん、

特徴的な「糸状レース細胞(二核菌糸からなる)のため、

安定的な研究への供給が困難であることはご存知の通りです。


そこで、この「レース細胞」を理想のかたちで再現し、

精巧なレプリカをつくる技術が、わたしたち衣服生物学者には要求されます。

わたしたちは今回、この過程に「or-ita」を用いる事で、

作業の効率化とよりよい「レプリカモルーラ」の制作を可能にしています。




今回のオープンラボラトリでは、

この「レプリカモルーラ」の制作過程のうち、

「or-ita」をつかって「生地に穴をあける」という部分を手軽に体験していただけるよう構成いたしました。




で、


1,てまえのジグザグとした刃のカッターが、オリタ(or-ita)です。

2,さて、このオリタで衣服にコロコロと穴をあけ…

3,ぐいっと。

4,で、特殊な染料に固定剤をまざたものを…

5,当研究所のエキスパートが染め付けます。

6,できあがり






今回のオープンラボラトリでは

or-itaでのスラッシュ加工を装飾的にとらえ、簡易的に体験して頂きましたが、

or-itaと布地特性の相性を考慮する事で、

さまざまな表情をつくりだすことが可能となります。



つづく






衣服生物学研究所
大江よう














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