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100604
衣服生物学研究所
specimen bank (sample)
(sev) LAT 36.5 : LAT 139
(leg) mjdiez miuMA mateos
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specimenbank 100604
todarodes pacificus : Nume-riurs
当研究所のお風呂場で飼育しているスルメイカ。
2010年平成22年、板橋、衣服生物学研究所日本支部で採取。
採取したて、見事な「ぬら」がおわかり頂けるだろう。
このスルメイカは「上ぬら」という「ぬめり分類」に相当する。
さて、
みなさまは「うなぎのぬめり選別士」という職業をご存知だろうか。
うなぎの「ぬら」は、
いわゆる「上ぬら」「並ぬら」「捨てぬら」のみっつに選別され、
(さらに海外養殖の固体では「末ぬら」が追加される。)
その「ぬら」を正式に選別できるのが上記「うなぎのぬめり選別士」である。
日本の伝統食である「うなぎ」。
国家資格である「うなぎのぬめり選別士」の鑑定なくして、
うなぎの優劣は計りがたし。といっても過言ではないだろう。
しかし近年、
いかの「ぬめり」を、うなぎの「ぬめり」と偽り、鑑定証明を得ようとする
業者がにわかに話題となっている。
どの世界でもそうだが、鑑定書の判子が価値のすべてではない。
わたしたち消費者も、よりよい「ぬめり」を自ら知り
判断できるよう心がけたいものである。
衣服生物学研究所
大江よう


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